おしりたんていとは顔の形がおしりの主人公が事件を解決していくという
未就学児から小学校低学年を対象とした謎解きミステリーの児童書です
子どもたちからは大人気な一方で、親御さんからは下品なので見せたくないという意見もあるようです
今回はそんなおしりたんていについてまとめてみました
つむぎうちの息子もおしりたんていが大好きです
おしりたんていが下品といわれる理由
おしりたんていが下品と言われる理由はズバリ
見た目がおしりだからでしょう
さらに毎回繰り出される必殺技がおならだからかもしれません
おしり、おならというと小さな子どもたちは大好きですよね
本の内容も下ネタなどがあり下品なのかというと私はそうではないと感じました
お話の内容も毎回本格的で、大人が読んでも面白いものばかりです
おしりたんていは、頭脳明晰で一度引き受けた依頼は必ずやり遂げるということをモットーにしています
そして常にレディーファーストで、言葉遣いもとても丁寧です
確かに毎回おならで事件を解決しますが、
頭脳明晰で常に紳士なおしりたんていがおならをするというギャップがむしろ面白いというか、
完璧な人間なんていないよね
というのを教えてくれている気がします
おしりたんていの本は何度読んでもおもしろい
おしりたんていの本には暗号、迷路、間違い探し、おしりをさがせなどただストーリを読むだけではなく、
子どもが楽しめる工夫がいっぱいです
それだけではなく最後に必ず物語の伏線回収があったりと何度も読みたいと思わせる内容になっています
アニメ化された作品はストーリーを知っているので、本の売り上げが落ちると言われていますが、
おしりたんていはそのおもしろさからアニメ化後も本の売り上げを伸ばしています
おしりたんていは大人の価値観や先入観をおしつけない
おしりたんていのプロデューサーである谷上香子さんはインタビューで、
『おしりたんていシリーズ』は吸収力の高い子どもたちに大人の価値観や、先入観をおしつけないようにしようと配慮しながら作られている
と言われています
キャラクターそれぞれの生き方や考え方を尊重し、その成長を丁寧に描いている
そんなところもおしりたんていの魅力なのではないでしょうか
まとめ
おしりたんていは主人公の見た目から下品だと思われがちですが、
ストーリーは本格的なミステリーで、迷路や間違い探しなど子どもが楽しめて、何度も読みたいと思わせる仕掛けがたくさんありました
また、大人の価値観や先入観をおしつけないようにしょうと配慮しながら作られており、子どもにもぜひ読んで欲しい作品となっています

